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兵庫県芦屋市で活動している動物愛護協会。設立して66年という長い歴史を持っています。 活動は市民のボランティアで、資金は会員からの会費(年会費1口1000円)とバザーでの収益金や寄付などで成り立っています。
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2007年09月06日 (木) | 編集 |
【この仔猫は譲渡済みです】

犬や猫を保護して里親譲渡に至るまでには、それぞれにドラマがあります。
taro1-2.jpg taro2-2.jpg 
7月初旬のこと、まだ生まれて間もない仔猫が歩道の片隅に放置されていました。少し離れた所でしばらく静かに見守っていましたが、いつまで経っても母猫の姿が見えません。そのまま放っておくとカラスの餌食になりそうなので、仕方なく家へ連れて帰ることに…。
その仔猫を拾った保護主さんは、2ヵ月後の9月に出産を控えておられた方で、赤ちゃん猫の養育をするのはとても不安で大変なプレッシャーを感じたそうですが、動物病院で粉ミルクと哺乳瓶を購入し、里親さんが見つかるまでの間、自宅で仔猫のお世話をして下さることになりました。

仔猫はスクスクと順調に育ち、1ヶ月が経って離乳期に入り自分で猫缶を食べられるようになった頃、可愛い写真と共に改めて里親探しの協力依頼がメールで当協会に届きました。出産を1ヵ月後に控え、仔猫を抱えて不安な気持ちになっている様子がヒシヒシと伝わってきましたので、協会で仔猫を引き取って一時預かりボランティアさんのお世話になりながら、里親探しをすることにしました。

この夏は、例年よりも保護された猫の数がはるかに多かったため、直ぐに里親さんが見つかるかどうかは少々不安でしたが、それからわずか数日後、里親希望の方が見つかりました。\(^o^)/
…と喜んでいたのもつかの間!急にその里親さんの体調が悪くなってしまった為、急遽譲渡を断念。また最初から里親探しを始めないといけなくなりました。(顔では笑いながらも内心はすごいショック!な私…

でもまあ、まだ生後1ヶ月半で小さくて可愛い子だし、まだ時間的には余裕あるから大丈夫!って言いながら、ポスターを作って配ろうとしていた矢先のこと、先日譲渡を断念した里親候補さんのお友達のご紹介で、数日後には、また新たな里親候補さんが見つかりました。すごいですね!!素敵な友達の輪!!

先日無事にその方に譲渡して参りました。この子が幸せになってくれるのを確信しながら。友情の輪のお陰で、トントン拍子に素敵な縁組が出来て、理想的な展開(保護~譲渡までの流れ)を感じた今回の里親譲渡事例その?でした。

この子の保護主さん、もう無事に出産されたかしら?まだかしら?
あなたが保護して育てて下さった仔猫ちゃんは、お陰様で元気イッパイで天真爛漫に可愛く成長し、温かい家族愛に包まれた幸せを掴むことが出来ました。
またお時間があれば、近況をお知らせ下さいね~♪(*^_^*) 素敵なママになってね♪


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