兵庫県芦屋市で活動している動物愛護協会。設立して59年という長い歴史を持っています。 活動は市民のボランティアで、資金は会員からの会費(年会費1口1000円)とバザーでの収益金や寄付などで成り立っています。
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2010年10月04日 (月) | 編集 |
最近街で見かける野良猫さん達は、お顔も可愛いし栄養状態も良い子が多いみたいですね~
TNR白キジ
TNR茶トラ
TNR白黒 ビックリしたなぁ~もう!













当協会では、昨年度より芦屋市の助成金を受けながらのTNR活動(野良猫を捕まえて不妊手術をして放すこと)を行っておりますが、まだまだこのTNR活動というものがあることをご存じない市民の方が多いように思います。
お腹をすかせた野良猫を可哀想に思って餌を与え、その結果ドンドン繁殖して増えてしまい、ご近所などから苦情を言われながら、誰にも相談できずに深刻に悩んでおられる方が結構おられるようなのです。

相談を受けてみると、まずは下のような言葉が聞こえてきます。
「だって、なかなか捕まらなくて…」 野良猫は簡単に捕まるものではありません!危ないので止めましょう!
「もう少しで触れる位に馴れてきたので…」 馴らして捕まえられる日を待っていたら、その前に妊娠してしまいます!
「手術するなんて痛くて可哀想で…」 生まれてしまった子猫がカラスに食べられたり、交通事故に遭ったり、心無い人に虐待されたりする方が可哀想ではないでしょうか?

猫専用の捕獲器を使えば、怪我することなく捕まえて不妊手術を受けさせることが可能です。
手術費用についても、芦屋市の助成金・当協会や他愛護団体の助成を受けながら、通常価格よりもお安く手術を受けることが出来るかもしれません。
芦屋市民の方には、市役所の環境課と経済課に窓口がありますので、まずはご相談をお寄せ下さい。
電話で状況をお聞きした上で、現場を見に行かせて頂きます。

但し実を申しますと…今年度の芦屋市の助成金は既に底をついてしまいました(我ながらよく働きました~)
そこで今回、公益財団法人どうぶつ基金の助成金を使わせて頂くことになりました
今日で予定数の捕獲が完了。明日には手術が終わってリリースする予定です。
どうぶつ基金で開催された命つないだワンニャン写真コンテストも是非ご覧下さいね 皆でサラちゃんを探そう!
いのちつないだワンニャン写真コンテスト



2010年02月06日 (土) | 編集 |
のらねこ

この2ヶ月位の間は、猫ちゃんのハネムーンの季節です。
毎夜毎夜、発情期の猫達の大騒ぎに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
交尾排卵を行っている「猫」という動物は、交尾をすれば必ず妊娠するように出来ています。
1年間に3回も4回も発情するメス猫も居るようですし、これを放置するわけにはいきませんよね

野良猫を可哀想に思って餌をあげている方にお願いです!!
餌を与えるだけで放っておいたら、猫はネズミ算的に増えていってしまいます。
1日も早く、今のうちに不妊手術を受けさせましょう!(妊娠中でも手術は可能なので諦めないで下さい!)

何故か「素手で触れる位に馴らしてから…」と思っておられる方が多いのですが、無理に捕まえようとするよりも、捕獲器を使って捕獲する方が、なにより安全ですしストレスも少なく簡単に出来ます。設置してほんの数分で捕まることも多いです。
どうしようかとクヨクヨ悩んでいるよりも、是非一度ご相談下さい!!
手術費用については、ボランティア価格で通常の価格よりも安く出来ますし、芦屋市民の場合には、市の助成金も使えるかもしれません。(今年度分は既に底をついていますが、とりあえず一度ご相談下さい)

芦屋動物愛護協会では、不妊手術を目的とした捕獲と動物病院への搬送をサポートしています。
野良猫のTNR(捕獲+不妊手術+元の場所にリリース)活動に市民の皆様のご理解・ご協力をお願い致します。
テーマ:野良猫と地域猫
ジャンル:ペット

2007年10月11日 (木) | 編集 |
img20071011_1.jpg
この写真は 記事の内容とは無関係です

先日の捕獲現場の直ぐ目と鼻の先のご近所で、再び2日間にわたる大量捕獲をしています。
7台の捕獲檻を使って、全部で9匹の野良猫をゲット。
(今夜は3台をセットしたままなので、夜中にまた追加で入るかもしれませんが…)
不思議なことに、ここの現場はほとんどがオス。なんと!メスは2匹のみでオスが7匹という状況でした。
先日の場所とまるで反対のパターンではありませんか。不思議なことですね。
なんだか道路を隔てて男組と女組に分かれているかのような住み分け方をしています。
img20071011.jpg
2日目の収穫はたったの2匹のみ!という少なさでしたが、これはもうここの場所には猫が居ないということなのかしら?現場では、猫の気配がすっかり消えてしまっています。
或いは、賢い猫達が学習してしまって、もう捕獲器には近寄らないことにしたのかもしれません。
ここでも、1匹ミケ猫を見かけたのに捕まえられませんでした。
もしかしたら、先日の捕獲現場に居たミケちゃんと同一猫なのかもしれません。まさか…好みのタイプがいるかどうか、オス猫のチェックをしにやって来てたのではないでしょうねぇ~

全部を手術しないと意味が無いような気がして、逃がした猫がとても気になってしまいます。 でも、1匹も手術しないで放置していたことを思えば、9匹も手術出来たのならば、それだけでも一応は有意義なことでしょうか?
う~~ん、とにかくなんとか頑張って捕まえなくちゃね


2007年10月07日 (日) | 編集 |
img20071007.jpg

一昨日と昨日の夜、芦屋市内のある場所で野良猫の捕獲を行いました。
今回はスタッフ3名交代制での出動です。 なんせ今回は大量捕獲になりそうな様子。 
この場所では、夏頃から急に多数の野良猫が目立ち始めており、数名の方がこのままでは大変なことになるのではないかと心配して連絡して来られました。ちょくちょく現場を見に行ってカウントしてみたら、10匹以上の猫を確認した時もありました。エライことです。
今から里親譲渡するには成長しすぎており、手術するには小さすぎる仔猫が数匹いたので、捕獲する時期を少し延ばして1ヶ月ほど様子を見ていました。

さて、いよいよ捕獲することになって一昨日より決行。
7台の捕獲檻を使って2日間で11匹もの猫を捕まえて、避妊・去勢手術を施しました。オスはたったの2匹であとは全部メスこれは驚きです 放っておいたら大変なことになるところでした。

捕獲中に小さな仔猫が1匹、母猫共々捕獲檻に入りました。 小さいと言っても生後1ヶ月半位で親と離しても大丈夫な大きさのとっても可愛いミケちゃん。運よくちょうど通りがかった方が里親になって下さることになって、明日お渡しすることになりました。偶然にも素敵な出会いがあって、本当に良かったです。
既に術後の8匹は元の場所に放しており、明日の朝には残りの2匹を放します。
上の写真は、手術した10匹のうちの4匹。ここの仔達は、色んな毛色で個性派揃いです。

今回は捕獲作業中に通りがかりの数名の方から、ねぎらいの言葉とご寄付を頂きました。
うっかりお名前を聞き忘れましたので、この場を借りまして厚く御礼申し上げます。
いつもボランティア価格で手術して頂いております獣医さんにも、改めて感謝。 
何体ものオペを無理にお願いして、本当に恐縮なのでございます~
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

そうそう!エサやりさんとは、2日目に遭遇して路上でひともんちゃく(?)ありましたわ。
いえ、別にケンカしたわけではありませんけどね。(^_^;) 頼むから私等の捕獲の邪魔せんとってぇな~…って感じでした。(^^ゞ
でも、内心はね・・・コラーッ!捕獲檻の横でポイポイとエサをばら撒くな~!!アンタ、手術代も全然払わんと・・・ この10匹の手術代はどうすんのよっ!? 協会の基金はそろそろ底をついてまんねんで!・・・ってカンジ。
(皆様っ!寄付やカンパはいつでも大歓迎でございます
何もしないでエサだけやり続けていたら、ネズミ算式にどんどん増えてしまうのに…何故平気でいられるのでしょう? これはもう私には理解不能の世界です。毎日のエサ代だって大変なはず。 
噛み合わない議論ほど空しいことはありませんね。 しかし…う~~む…本当に困ったことです。
だって、あと2匹は捕まえないといけないのです。捕り残したと分かっているのが、個体識別可能な状態で確実に2匹(ミケと白キジ)は居るんですから。捕獲檻のかたわらにチョコンと正座してこちらをジッと睨んでいる彼等は、「フン!こんなモノには絶対に入りませんからね~だ♪バ~カ♪」と言っているように思えてなりません。
さあ、野良猫達との根気&知恵比べの始まりです。ガンバ!!